ベトナムに行ってきた
国内旅行市場は縮小する一方で、訪日旅行(インバウンド)は拡大している。誰もが頭では理解しているが、そのインバウンドに着手できている旅行業者、旅行サービス手配業者は限定的だ。受入施設のホテルや旅館は、インバウンドの恩恵を受けているところも多く、都心部はもちろん、地方でもその恩恵は増えつつある。
当社としても、インバウンドに着手しない理由などなかったが、手をこまねいていた。アジア圏では、「中韓台はレッドオーシャン化しており、FITも激しい。これからはベトナム」という情報を得て、調査の上、実際にベトナムホーチミンの旅行業者へ営業をしてきた。
結論から⾔うと、団体・グループ旅行のポテンシャルが⾼く、旅行業者への依存度も⾼い。例えるなら、40~ 50年前の日本。経済発展度合いもまさに日本の⾼度経済成⻑期と被る。ベトナム人の旅行業者依存の最たる理由は、「VISA取得の難しさ」だ。
個人旅行だと、それ相当の準備が必要となる。次回はハノイへ訪問し、更に実⽤性のある営業活動にしたい。