社長コラム

代表の伊藤が、旅行業界内で気付いた事や感じた事を赤裸々に綴っております。

時代の変化に「対応する人」と「変われない人」

時代の変化に「対応する人」と「変われない人」

先日、大阪の有名観光地の1つ「通天閣」に行ってきた。十年前に行った時と⽐べると、ものすごい人!平日にも関わらず、入場⼝から溢れて⻑蛇の列が幾重にもつながる。入場券を購入するにも⻑蛇の列。そのほとんどが訪日客だ。

毎日、四千人ほどが来場し⻑蛇の列に並んでいる。これは周辺の店舗にも多大なる好影響を与えている…と考えるが、優勝劣敗がハッキリとしていた。見た目にも綺麗で若者受けしそうなお店は恩恵を授かり大繁盛。反⾯、昭和の⾹りがする(何も変わっていない)お店は閑古⿃が鳴いている。

⻑蛇の列が目の前にいるのに「何の手も打たない」。ただ、店頭でじっと待っているだけ。昔ながらの伝統を守るにしても「不易流行」「温故知新」の精神がなければ、守りたいものも守れない。これはサービス業に限らず、どんな業種業態においても⾔える事だ。

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